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掌 tanagokoro 2022
¥700
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 特集は「いい土できたよ」、 「クラフトフェアまつもと2022+クラフトスクエア」の出展者名簿も掲載です。 掌 tanagokoro 2022 ◆ 特集: いい土できたよ 長野県の焼きもの 縄文中期編 角りわ子〈勘六山房〉 土の良さを、いろんな表現で活かしきりたい 森岡光男、宗彦〈アツムイ窯〉 いい器を、いい土で。どこまでも続く探求の時間 奥野 宏 掘って作って掘って焼く。地面から生まれる焼き物たち 宮﨑 匠〈やきもの山上〉 高遠の赤土と、薪と釉薬。身近で手に入れ、焼き上げる器 ◆くろいのらねこ通信舎 ⑪ ◆未来につなぐ。未来をつくる。 ⑩ 桶数 伊藤今朝雄 ✕ 伊藤匠 ◆あの人の茶飯事情 ② 木工作家 指田哲生の燻製ベーコン ◆青の遺伝子 ⑧ 高木崇雄 ✕ 蒔田卓坪 ◆おーい!30代!⑨ 木工ヤマニ 内山翔平・未来 ◆クラフトフェアまつもと2022+クラフトスクエア出展者名簿 ◆2021年松本クラフト推進協会はこんなことをやってました クラフトウィークエンド ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ 2022年5月発行 B5版36ページ 700円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2021
¥700
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 クラフトフェアまつもと2021+クラフトスクエアの開催は中止となりましたが、 今回の出展予定作家のお名前も掲載しています。 掌 tanagokoro 2021 ◆ 特集: なごみのカケラ 刺繍絵 ◎宮崎友里〈刺繍絵りり〉 光を通し、影を落とす 薄布に描く刺繍の絵 本の端材 ◎小泉 翔〈紙束〉 アイデアや人の縁もがつながって 花のように咲く紙の束 藁細工 ◎畠山智明〈わらむすひ〉 積極的にSNS発信される"古"な生活。「わらむすひ」の日々。 キャンドル ◎湯本紗雪〈正藍染 紗雪〉 正藍染和紙キャンドル 自然由来のやさしい光 ◆ くろいのらねこ通信舎 ⑩ ◆ 未来につなぐ。未来をつくる。⑨ グレイン・ノート ◆わたしの茶飯事情① 金工作家 守田詠美のシュウマイ ◆ 第37 回クラフトフェアまつもと出展者名簿 ◆ 第4回クラフトスクエア 出展者名簿 ◆ クラフトショップ&ギャラリーガイド ◆ 2020年松本クラフト推進協会はこんなことをやっていました。 クラファン奮闘記/クラフトデイズはどう育つか ◆ クラフトフェアまつもとからのメッセージ 2021年5月発行 B5版32ページ 700円 (送料込)
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掌 tanagokoro 2020
¥900
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 クラフトフェアまつもと2020+クラフトスクエアの開催は中止となりましたが、 今回の選考通過者のお名前も掲載して刊行しました。 今年の特集テーマは「ときをつくろう」 掌 tanagokoro 2020 ◆ 特集: とき[時・刻・時代]をつくろう[作ろう・繕う] 美ケ原温泉 金宇館の改修工事 家具の修理① ◎三浦朋秋〈kibicraft〉 「依頼があれば一生懸命やるだけ」の言葉に響く"修理屋"の心構え 家具の修理② ◎荒井健次〈Ph.D.〉 ヴィンテージ家具の修理にあえて作家性を乗せるワケとは 弦楽器の修復 ◎佐井泰仁〈LIUTAIO HIROTO SAI〉 楽器修理はお客様や、製作者や時代、そして楽器に奉仕すること 金継ぎ ◎神川梓〈器のお直し カミカワ〉 お気に入りの器を使い続けたい その思いを金継ぎでつなぐ 加代さんの繕う日々 ①小さくなったラガーシャツ。柄が足されたエプロン。 ②元に戻すか遊ぶか…それとも別物に? ◆ くろいのらねこ通信舎 ⑨ ◆ 未来につなぐ。未来をつくる。⑧ 松本みすず細工の会 ◆ おしかけ工房スケッチ ⑦〈犬飼眼鏡枠〉犬飼厚仁 ◆ おーい!30 代!⑧ 大久保修子 ◆ 第36 回クラフトフェアまつもと+クラフトスクエア 出展者名簿 ◆ クラフトショップ&ギャラリーガイド ◆ 2020年松本クラフト推進協会はこんなことになってます! クラフトフェア中止決定に至るオロオロ会議の一部始終 ◆ クラフトフェアまつもとからのメッセージ 2020年10月1日発行 B5版48ページ 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2019
¥900
【5月28日再入荷予定】 松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 今年の特集は「奏でる かたち」、 「クラフトフェアまつもと2019+クラフトスクエア出展者名簿」も掲載しています。 掌 tanagokoro 2019 ◆ 特集: 奏でる かたち 松本のギター 木工技術と音楽文化の所産 オルゴール◎日本電産サンキョー “機械仕掛けの音色”の裏にはマイスターたちの繊細な技あり カホン◎竹内守《CHAANY》 シンプルだから奥が深い カホンは楽しくなければ意味がない スピーカー◎山本祐二朗《千万音》 目の前で演奏が行われているよう 臨場感あふれる木製スピーカー カラマツのギター◎ディバイザー “負の材”を使ったギターが気づかせてくれたこと ◆くろいのらねこ通信舎 ⑧ ◆青の遺伝子 ⑦ バイヤー 三森 清 ◆おしかけ工房スケッチ ⑤ 伊藤恵理 ◆未来につなぐ。未来をつくる。⑦ 銅工芸 ブリキや彰三 ◆おーい!30代!⑦ 池内康祐 ◆第35回クラフトフェアまつもと2019+クラフトスクエア出展者名簿 ◆クラフトショップ&ギャラリーガイド ◆松本クラフト推進協会はこんなことをやっています ⑧ 「てのひらに」/ 追悼 吉田直樹さんの残したもの ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ 2019年5月1日発行 B5版48ページ 900円 (税込・送料込)
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ウォーキング・ウィズ・クラフト
¥2,050
クラフトフェアまつもと30周年記念書籍 「ウォーキング・ウィズ・クラフト」 30周年を迎えたクラフトフェアまつもとの本ができました。 これからの30年を楽しむためのガイドブックとしてもおすすめの一冊です。 A5版 全256頁 2014年5月刊 2,050円 (税込・送料込) ☆ 今だけ!【特別付録】 歴代「五月亭」ライブ出演者24組参加による2枚組CD ~このたび クラフトフェアまつもと公式ショップのオープンを記念して 数量限定の特典です~ (なくなり次第 終了します) ◆ 32Pカラーの写真集 ◆「クラフトフェアまつもとの基礎知識」 ◆「クラフトフェアまつもとをつくってきた人たちの言葉」 小田時男・指田哲生・伊藤博敏・蒔田卓坪・古市まゆみ・阿部藏之・柏木圭・三谷龍二・市川真理・北原沙知子・藤井雄介 ◆「クラフトフェアまつもとと、クラフトのこれからをみつめる3つの対談」 対談1:大久保公太郎、大久保修子(大久保木工舎)×大胡琴美(工房rpm)×寺下健太(KEN/NEL) 対談2:辻野剛(堺クラフトフェア灯しびとの集い 会長)× 名倉哲(ARTS&CRAFT静岡手創り市 代表)×蒔田加代(クラフトフェアまつもと 元事務局長) 対談3:鞍田崇(フィルムアート社「民藝のレッスン」著者)×前田大作(アトリエm4)×金井直(美術批評家、信州大学人文学部准教授)×大島健一(クラフトフェアまつもと実行委員長)
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クラフトフェアまつもと手ぬぐい2016-2018セット
¥3,180
SOLD OUT
クラフトフェアまつもとオリジナル手ぬぐい 2016年、2017年、2018年の3枚セットを数量限定で発売します。 クラフトフェアまつもと手ぬぐい2016-2018セット 3,180円 (税込・送料込) ※ 郵便局スマートレターでお送りします。 注染 綿100% 90×35㎝ オンラインショップでは初登場となる2018年版を含む3枚セットです。 2016手ぬぐい design by sakura fantasma 2017手ぬぐい design by Kazane Fujimori 2018手ぬぐい design by MIWA Kanai 2018年のクラフトフェアまつもと会場では、 2日目の午前中に売り切れ御免とさせていただいた手ぬぐいでしたが、 このたびの倉庫整理で、わずかですがご案内できることになりました。 どうぞこの機会に。 (2018手ぬぐいの単品での販売はありません)
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クラフトフェアまつもと2019手ぬぐい【限定予約販売:5月28日から発送】
¥1,180
SOLD OUT
このたびの先行予約販売は、限定数を終了いたしました。 ありがとうございました。 お申込みいただきましたみなさまには5月28日から発送いたします。 フェア+スクエア開催当日は、各会場の総合受付(インフォメーション)で 販売しておりますので、どうぞお出かけください。 クラフトフェアまつもとオリジナル手ぬぐい 2019年は、開催にさきがけてオンラインショップで限定予約販売します。 クラフトフェアまつもと2019手ぬぐい 1,180円 (税込・送料込) design by mauve 山本葵 注染 綿100% 90×35㎝ 限定40枚の予約販売です。発売色はブルーのみ。 発送は5月28日以降となります。郵便局スマートレターでお送りします。 発送日をご了承いただきましてお申込みください。
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クラフトフェアまつもと2017手ぬぐい
¥1,100
クラフトフェアまつもとオリジナル手ぬぐい 今回もオンラインショップで限定発売です。 クラフトフェアまつもと2017手ぬぐい 1,100円 (税込・送料込) design by Kazane Fujimori 注染 綿100% 90×35㎝
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クラフトフェアまつもと2016手ぬぐい
¥1,100
SOLD OUT
クラフトフェアまつもと恒例オリジナル手ぬぐい このたびオンラインショップで限定発売します。 クラフトフェアまつもと2016手ぬぐい 1,100円 (税込・送料込) 注染 綿100% 90×35㎝ 今年のイラストは sakura fantasmaさん "あがたの森"を舞台に繰り広げられる可愛らしくもミステリアスな世界を あなたも手にしてみてください。 (作者プロフィール)sakura fantasma ホラー嫌いのFantasma(おばけ) 異国と音楽、紙と山をこよなく愛し、 イラストやコラージュを主に、国内外問わず 制作&発表しています。
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クラフトフェアまつもと2016 スタッフTシャツ
¥2,350
SOLD OUT
クラフトフェアブルーが目印の「スタッフTシャツ」 クラフトフェアまつもとの会場でも たくさんの お問合せをいただきました。 このたびご要望にお応えして はじめて販売します。 クラフトフェアまつもと2016 スタッフTシャツ 2,350円 (税込・送料込) Mサイズ 着丈67㎝ ※開封後の返品・交換はお受けできません。
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掌 tanagokoro 2018
¥900
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 今年の特集 テーマ素材は「紙」、 「クラフトフェアまつもと2018出展者名簿」も併載しています。 掌 tanagokoro 2018 ◆ 特集: 紙々の旅 古往来今 ー 和紙をめぐる 紙の人形、紙のおみやげ 梅川茜 手で作るからこそ自由が利く良さのある紙箱 仲田慎吾 結ばない水引で鮮やかな表現世界を切り開く 美篶堂 著者やデザイナーの想いを手作業の本作りが実現する ◆くろいのらねこ通信舎 ⑦ ◆青の遺伝子⑥ (iichi)飯沼健太郎 × (聞き手)大島健一 ◆おしかけ工房スケッチ ⑤ ゴロンドリーナ ◆未来につなぐ。未来をつくる。⑥ 藤原哲二 × 柳澤翔太 ◆おーい!30代!⑥ 保高志野 ◆第34回クラフトフェアまつもと2018出展者名簿 ◆クラフトショップ&ギャラリーガイド ◆松本クラフト推進協会はこんなところでやっています。 機関誌「掌」/スタッフトーク ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ B5版 2018年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2017
¥900
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 特集のテーマ素材は「漆」、さらに今号は「クラフトフェアまつもと2017出展者名簿」も併載しました。 掌 tanagokoro 2017 ◆ 特集: 漆、麗し 漆。木曽と松本。その文化 漆掻き職人 竹内義浩さんの仕事 大場芳郎 素材が品物の7、8割を決めてしまう。漆器だからこそ見えない木地を大切にしたい 大曽根俊輔 仏像の修復から金継ぎと乾漆による動物作りへ 工藝マエストロ 必要とされないものが消えていくのは仕方がない けれど漆器には日本人の〝心がけ〟が込められている 麻太の家 漆×建築、メディアetc… 新しい可能性を探る注目の拠点 ◆くろいのらねこ通信舎 ⑥ ◆青の遺伝子⑤ 蒔田友之(Chez Momo)× 菊地徹(栞日) ◆おしかけ工房スケッチ ④ 前田一郎(ワイルドキャッツ・グラス・ハウス) ◆未来につなぐ。未来をつくる。⑤ 戸隠竹細工 中社竹細工生産組合 ◆おーい!30代!⑤ 平野泰三 ◆第33回クラフトフェアまつもと2017出展者名簿 ◆クラフトショップ&ギャラリーガイド ◆松本クラフト推進協会はこんなところでやっています。 クラフトステーションは謎の建物/スタッフトーク ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ B5版 2017年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2016
¥600
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』 今回のテーマ素材は「皮革」です。 掌 tanagokoro 2016 ◆ 特集: 革いいね ~かわいいね~ 先史時代から続く鹿革文化。その、今。そして長野県の場合。 「皮」から「革」へ 蟹江さくら ニットデザイナーが模索する鹿革の新たな可能性 木村真也 シンプルで長く愛されるベルトを手から手へ直接届けたい 相原優 幅広、甲高、でっぱりにこそ個性がある 足に合わせて成型する手づくり靴 土屋鞄製造所 毎日、毎日、6年間 心と身体に寄り添うランドセル ◆くろいのらねこ通信舎 ⑤ ◆クラフトフェアまつもとが地域にもたらすもの (最終回) ~暮らしのなかで文化芸術を愉しむために~ 松本大学観光ホスピタリティ学科教授 山根 宏文 ◆おしかけ工房スケッチ ③ 梅川 茜[紙の箱 akane BonBon] ◆未来につなぐ。未来をつくる。④ 北川聰 × 逸見英隆[木祖村お六櫛技術伝承工房] ◆松本クラフト推進協会はこんなことをやっています。 ◆スタッフトーク ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ B5版 2016年5月刊 600円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2015
¥600
松本クラフト推進協会の機関誌『掌』です。 掌 tanagokoro 2015 ◆ 特集: くさかんむり 米澤 資修 箒作りは7割が農業 職人と畑と販売が均等に成長するのが理想 藤木 金壽、みち 村に伝わる手仕事を守りたい つぐら作りから後継者づくりへ 筒井 幸彦 山ぶどう職人は工夫の達人!お客さんの注文に応えるのが楽しい 加藤 由美子 強さと優しさを編み込んだ今の暮らしに生きるワラのカゴ ◆くろいのらねこ通信舎 ④ ◆クラフトフェアまつもとが地域にもたらすもの ③ ~暮らしのなかに文化的、芸術的意識を育てるために~ 松本大学観光ホスピタリティ学科教授 山根 宏文 ◆おしかけ工房スケッチ ② 陶芸作家 大胡 琴美[工房rpm] ◆未来につなぐ。未来をつくる。③ 木工家 羽柴 完 × 羽柴 弦[kancraft] ◆松本クラフト推進協会はこんなことをやっています。 ◆刷り物リレー ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ B5版 2015年5月刊 600円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2014
¥600
◆ 特集: 木で生きる 木を活かす 上田 友彦 木工と作り手を取り巻く環境の変遷を見つめて 前田 大作(前田木藝工房) 未来の木工の可能性は、伝統や身近な素材にある solnte(shimada-kagu) デザイン・製作・販売を一貫して手がける若手夫妻の家具作り 狐崎 ゆうこ 流行や時代ではなく、今できることに向き合う 森の工房(杉野建築店) アンティークになっていく家を作りたい だからこそ家具は必要なんです ◆くろいのらねこ通信舎 ③ ◆クラフトフェアまつもとが地域にもたらすもの ② ~暮らしのなかに工芸が活きるまちをめざして~ 松本大学観光ホスピタリティ学科教授 山根 宏文 ◆おしかけ工房スケッチ ① 木工オブジェ作家 田路 恭子 ◆未来につなぐ。未来をつくる。② 染織家 本郷 孝文 × 望月 サラン ◆松本クラフト推進協会はこんなことをやっています。 ◆クラフトフェアリレー ①蒔田卓坪(クラフトフェアまつもと創設メンバー) ②三谷龍二(クラフトフェアまつもと創設メンバー) ③大島健一(現・クラフトフェア実行委員長) ◆クラフトフェアまつもとからのメッセージ B5版 2014年5月刊 600円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2013
¥600
◆ 特集: ホームスパン 松本近郊のホームスパン ~工房を訪ねて~ 西村恭子、松島しづ 坂口 明男 信州大学の羊 本出 ますみ 原毛屋から見た日本のホームスパン 過去、現在、そして未来 作り手対談 佐々木 トモミ × 松島 香葉子 ◆くろいのらねこ通信舎 ② ◆クラフトフェアまつもとが地域にもたらすもの ① ~文化芸術が地域経済を支える可能性~ 松本大学観光ホスピタリティ学科教授 山根 宏文 ◆未来につなぐ。未来をつくる。① ~クラフトマンの後継者モンダイ~ ◆松本クラフト推進協会はこんなことをやっています。 ◆クラフトピクニックリレー B5版 2013年5月刊 600円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2012
¥600
掌 tanagokoro 2012 ◆ 特集: 竹にまつわるものづくり 中澤今朝源商店 かつて松本でさかんだったみすず細工をたずねて 中澤刃物製作所 竹細工の文化を支える熟練した職人の技術 みすず細工復活プロジェクト 「復活」に思いを込めて 千野 恵利子 年越し準備の風物詩 御神酒の口を受け継いで 飯島 正章 かごやの話 -閑の場合- ◆くろいのらねこ通信舎 ① ◆クラフトフェアまつもとのはじまりと四半世紀 ~28年間でようやく見えたこと、やらなければ見えなかったこと~ ◆ 松本クラフト推進協会はこんなことをやっています。 B5版 2012年5月刊B5版 600円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2011
¥900
SOLD OUT
◆特集: その他の素材 五人のつくり手 沖原 沙耶 竹と暮らす 小林 寛樹 道端の石ころ ハタノ ユキ ちょこちょこ、かばんづくり。 松下 宏樹 正直な靴がつくりたくて ナカオ タカシ 10年後の個展 ◆鼎談 「生活に近づく素材」 三谷龍二 × ナカオタカシ × 小林寛樹 B5版 2011年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2010
¥900
SOLD OUT
◆特集: 金属 5人のつくり手 成田 理俊 鉄である意味をさがして 今城 晶子 人・モノ・素材 坂野 友紀 口下手なカナモノ 杉野 葵 ときどき思うこと。 渡辺 遼 ーとあるかけらー ◆対談 「叩く ひろがる 響きあう」 坂野友紀 × 成田理俊 × 田口司緒里 B5版 2010年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2009
¥900
SOLD OUT
◆特集: ガラス 五人のつくり手 木下 宝 やわらかなガラス 鈴木 勉 ものつくり 広田 直 私と素材の距離感 キタムラマサコ 壜に思う 目片 千恵 ガラスと私 ◆対談 「種を蒔く」 三浦世津子 × 目片千恵 × 広田直 B5版 2009年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2008
¥900
SOLD OUT
◆特集: 染織 五人のつくり手 磯 敦子 綿の糸 松永 武 型染めを楽しむ 小河幸代 つながる時間 藤原みどり 繋げる繋がる 浦田由美子 幸せなかたち ◆対談 「風にそよぐ布がつなぎとめるもの」 三谷龍二 × 石田紀佳 B5版 2008年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2007
¥900
SOLD OUT
◆特集: 陶磁 5人のつくり手 岡澤 悦子 祈りのかたち 西田 健二 職人としての道これからの道 三苫 修 つくること 小高 千繪 カタチのコトバ 中本 純也 焼きしめ ◆5月の窓 三谷 龍二 花塚 光弘 B5版 2007年5月刊 900円 (税込・送料込)
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掌 tanagokoro 2006
¥700
SOLD OUT
◆特集 「とぐ」 小尾信行 砥いで生きる 佐藤秀人 「研がない」けど「砥ぐ」 飯島正章 かごやのはなし 菅原利彦 嫌いだけど好きなこと 片岡紀子 くる日も研いだ三ヶ月 ◇「手業を繋ぐ」 伊藤博敏 ◇「MANO(手)から掌(手)へ」 三谷龍二 A4版 2006年5月刊 700円 (税込・送料込)
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たなごころ tanagokoro CRAFTS STATION
¥600
SOLD OUT
◆長野県で暮らす、3人の仕事場から 田口司緒里 kanehen(大桑村) 菅野 貴峰 wooden farm(富士見町) 松下香菜子 クウプノオト(豊科町) ◆クラフトフェアからクラフトステーションへ 伊藤 博敏 作り手と使い手の創造的関係 吉田 直樹 × 菅野 貴峰 新旧事務局長談義 谷口 泉 コットンの歯車 蒔田 加代 ステーションの日常 A6版 2005年7月刊 500円 (税込・送料込) クラフトフェアまつもとの機関誌MANOから刷新 松本クラフト推進協会機関誌「掌」の第一号。 唯一のポケット手帳サイズ、無二のカラー写真 別刷 : ギャラリースペース「技専の現在形」、 第21回クラフトフェアまつもと2005出展者名簿